メタトロンの検査

やはり身体が資本


株式会社大藤興業と申します

日本三大瀑布で有名な袋田の滝を要する茨城県久慈郡大子町にあります、株式会社大藤興業と申します。解体業を営んでおります。

本社は大子町ですが現場は都内が多く、江戸川区に東京営業所を構えております。

横浜市、川崎市、新潟市など関東近郊を中心に幅広く活動させていただいております。


『メタトロン』

この頃考えますのは、やはり健康のことです。

解体業はからだを動かす力仕事です。

なんと言ってもからだが資本です!

そこで物は試しにとわたし自身がとある検査を受けてみました。その名も「メタトロン」。ロシアの科学者が開発したエントロピー測定機器です。

エントロピー測定とは?と検索すると、

『エントロピー測定は世界先端クラスの技術と伝承医学の融合により、身体の中の振動(周波数)の乱れを測定するもの。人間の発する周波数の波動と外部から発せられる波動を共鳴させることで病気や体調不良の原因を類推します。』とあります。


そう説明されてもなんのこっちゃ、まったくわかりません。

胡散臭いような、怪しいような、そんなことで何がわかるの??と思っておりましたが、

実際に受ける機会をいただき体感してまいりました。


えー、なんでわかるの?

検査の仕方はいたって簡単。

パソコンから繋がっている特殊なヘッドフォンを着けているだけ。

内心、こんなことでわかったら苦労はしないよな、と思いました(笑)

ところがパソコンをみているとヘッドフォンを着けているだけなのにまるで全身スキャンをされているような感覚!

ものすごいスピードで画面にわたしの臓器が浮かび上がっては消え浮かび上がっては消えを繰り返していく…

ヘッドフォンを着けていた時間は5分にも満たない時間だったと思います。

その後、一つ一つの臓器についてここが悪い、こんな不調がある、その原因や今後なりえるであろう病気の説明を受けました。

わたしのメモは4ページにも及び、自覚のある不調はもちろんのこと自分でも気がついていない不調まで分かってしまったのです。

血液検査をしたわけでもないのにアレルギーまで分かってしまいました。

誰にも話したことのない不調まで分かるなんてこれは本物だと確信しました!


人間ドッグや健康診断を受けるよりもまずはこの検査が必要ではないか、と思いました。

次は主人にも受けてもらおうと思っています。


命あってこそ、健康でこそたのしめる

美味しいご飯を食べるにしても、楽しいことをするにしても、まずは自分自身が健康でないと難しいですよね。

若い頃は何も考えず疲れも知らずにいましたが、年齢が上がるにつれてこれは真剣に取り組まなくてはいけない事案だなと思うようになりました。

まずは健康でないと何もうまくいきません。


解体業という仕事柄、健康は切り離せないことです。

毎年従業員のみんなが受けている健康診断ですが、メタトロン検査を受けさせたいなと強く願います。

メタトロン検査が一般的に受けやすい検査になることを心から願っています。